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民主党ニュース・2014/ 12 11 10・9・8・7・6・5
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民主党ニュース・2014/10・9・8・7・6・5
2014・10・28 産経ニュース 
質疑そっちのけで宮沢経産相批判 SMバーは「汚らわしいところ」と民主・菊田氏
「記事内容抜粋」
民主党の菊田真紀子衆院議員は28日の衆院本会議で、宮沢洋一経済産業相の資金管理団体による支出が発覚したSMバーを「口にするのも汚らわしいところ」と表現した。
菊田氏は本会議で質問に立ち、SMバーへの支出や宮沢氏が東日本大震災後、一度も福島県を訪問していないことを挙げ、「そのくせ東京電力の応援団さながらに東電株を保有し、しかも原発事故後に買い増したことなどの行動には何から何まで驚くばかり。経産相としてふさわしくない」と宮沢氏を糾弾した。
 
SMバーはたいした問題ではないが、民主党、5年振りの大ヒット! 震災時の国難に喘ぐ国民を尻目に銭儲けを考えた国賊である宮沢経済産業大臣蹴散らした。
あっぱれ! カウンターパンチではあるが、過去、民主党が行った日本売りには比較にならず、潮目を変える事は出来ない宮沢個人の問題である。
しかし、自民党は、衆参両議員を整理をする時期が来ている様である。
2014・10・21 産経ニュース (1/8ページ) 政治部 酒井充
菅元首相の“復活”を望む「あの人」の言動に異議あり!
「記事内容抜粋」
民主党の菅直人元首相が11月25日に都内のホテルで「菅直人の復活に期待する会」を開催する。
主催は菅氏の後援組織でもある政治団体「菅直人を応援する会」。
れっきとした政治資金パーティーで、事務局によると、首相退任後初めてのパーティーという。
在任中に発生した東京電力福島第1原発事故を受けて反原発に転じた菅氏が大いに原発について語るそうだ。
菅氏といえば、野党転落後も党の方針に反して反原発の参院選候補を応援して党員資格停止処分を受け、その後も原子力協定案を承認する衆院本会議を突然の「体調不良」で欠席して幹事長注意を受けるなど、自由気ままな行動で党内でも煙たがられている。
なのに「復活に期待する会」だという。
突っ込みを入れたいところだが、これが本題ではない。国会議員がパーティーを開催するだけなら、元首相とはいえ一般的なことだからだ。
目を疑ったのは「復活に期待する会」の呼びかけ人だ。武村正義元官房長官、城南信用金庫の吉原毅理事長、「サラリーマン金太郎」などの作品を生み出した漫画家の本宮ひろ志氏、そして山口二郎法政大教授の4人が名を連ねている。
 
日本が嫌いで半島が好きな反日政治家だが、よくもまあこう言う男を応援する輩がいるものである。
6,250万円の金の行方も解明されず、政治家とは皆同じ貉なのだろうか? 日本は変わってしまったのか? まだまだ大丈夫、こんな輩に負けてたまるか。
2014・10・19 ユーチューブ 
【韓国大儲け】民主党政権『負の遺産』太陽光発電 “終焉” に悲鳴続出
「コメント」
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2014・10・18 産経ニュース 
「すべてをなげうって信頼回復」 朝日新聞社長、報道取り消しなど改めて謝罪
「記事内容抜粋」
新潟市で15日開催された第67回新聞大会の研究座談会で、東京電力福島第1原発の報道などについて触れた朝日新聞の木村伊量(ただかず)社長は 「吉田調書報道の取り消し・謝罪をはじめ一連の混乱を生じる事態を招いた」 と述べ、改めて謝罪した。
 
新潟で謝罪、何の意味があるのか? 朝日新聞は、捏造記事の被害者を購読者だけと限定しているのではないのか? 被災者は大日本帝国、皇軍全ての軍人、日本国、日本国民であり、朝日新聞を購読している一部の人々と勘違いしているのではないのか? 全日本国民に向け正式に謝罪を要求する。
2014・10・18 産経ニュース 
スキャンダル追及の民主党はまたも墓穴…。ミイラ取りがミイラに…
「記事内容抜粋」
NHKで全国に生中継された衆参両院の予算委員会の基本的質疑が終わり、民主党は第2次安倍晋三改造内閣の経済政策の問題点や大規模工事に絡む官製談合疑惑などを取り上げた。
ただ、いつの間にか従来の「スキャンダル重視」に先祖返りし、追及のあまりに自滅してしまう場面もあった。
こうした民主党の姿勢は野党共闘の実現にも不安を残した。
 
民主党は共産党と社民党しか相手にしないだろう。
2014・10・16 ユーチューブ 
小渕優子叩は民主と在日が編み出した太陽光発電買取利権が原因だった!!
「コメント」
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2014・10・12 産経ニュース 
「安保に後ろ向き」批判回避 民主、今国会に領域警備法案提出へ 閣内不一致も狙う
「記事内容抜粋」
民主党の福山哲郎政調会長は12日のNHK番組で、武力攻撃に至らない「グレーゾーン」事態に対処するための領域警備法案を今国会に提出する意向を示した。
法案は石破茂地方創生担当相が自民党幹事長時代に必要性を訴えたが、官邸側が先送りを指示した経緯がある。
それだけに「民主党は安全保障法整備に後ろ向き」との批判をかわすとともに、閣内不一致も誘える一石二鳥を狙ったものといえそうだ。
 
政権時代、日本売りを仕掛けた党が見え過ぎた法案提出、魂胆見え見え、もう消えるしかない。
2014・10・4 ZAKZAKby夕刊フジ 
【馬淵澄夫 俺がやらねば】有権者の受け皿となる民主党にたたき直す 首長選、統一地方選での私の役割
「記事内容抜粋」
先月29日召集の臨時国会に先立ち、民主党新役員人事が行われ、再び選対委員長を拝命した。
今月2日には国政選挙の選対本部も第1回会合を開いた。
総選挙、来年4月の統一地方選に向けて、準備を加速させていく。
民主党を取り巻く状況は、徐々にではあるが変化しつつある。1年前、民主党には逆風が吹いていた。統一地方選の候補者は「有権者に話を聞いてもらえない。地元を回れない」と嘆いていた。
ところが、最近になって民主党の子育て政策や、女性政策を再評価する声が聞こえるようになってきたのだ。
 
民主党は政権時代、何をしたのか? もう忘れてしまったのか? 国民は許してはいない。
民主党がどうあがこうが、日本国民は政権を渡すことは無い。
旧態依然とした日教組の親分、連合、自治労、左派勢力の隠れ蓑、単に民主党を離れずにいるのは党に残る銭目当てだろうと多くの国民は察している。
2014・9・3 ユーチューブ 
自民党は在特会の桜井誠を部会へ呼べ!ただひとり正論を述べる山田賢司議員。
「コメント」
自民党は嫌韓大王・桜井誠を、ヘイトスピーチ・プロジェクトチーム(PT)の部会へ呼べ!
PTの一部の議員が韓国人への批判は片っ端から取り締まれと喚いている様ですが、そんな中、一人だけマトモな議員がいました!やまだ賢司議員です。
2014・9・3 ユーチューブ
民主党は朝日新聞に言われて対中国外交をしていた
「コメント」
民主党は朝日新聞に言われて対中外交をしていた。
艦船相対15海里を空けたら領海侵犯してもいいよ! 支那船はいくらでも侵入してくる。
それで海保ビデオを隠した。
今更ながら驚きました。
2014・8・11 msn産経ニュース 
民主また見解変更へ 集団的自衛権行使「現時点で不要」→「安倍政権の行使は不要」
「記事内容抜粋」
民主党は11日、海江田万里代表ら幹部が党本部で会談し、集団的自衛権の行使を可能にする閣議決定に対する党見解について「安倍晋三政権が進める集団的自衛権の行使は必要ない」との表現で調整することを確認した。
2014・8・8 iza産経デジタル 
海江田氏「集自権行使不要で街頭運動を」地方に呼びかけ
「記事内容抜粋」
民主党の海江田万里代表は8日、党本部と地方組織をインターネットで結んだ「ウェブ会議」で、集団的自衛権の行使について「『現時点では必要ない』が党の見解だ。
この方向に沿って街頭行動をお願いしたい」と述べ、行使容認の反対運動に積極的に取り組むよう要請した。
地方側から「行使不要」への反対意見は出なかったという。
2014・7・13 msn産経ニュース (1/7ページ) 政治部編集委員 
総連本部問題で北を増長させた民主党政権の“罪”
「記事内容抜粋」
最高裁が在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部ビル(東京都千代田区)の売却手続きを一時停止し、日本側が「超法規的措置」で北の主張をのんだという疑念も頭をもたげている。
民主党の野田佳彦政権が拉致問題進展と総連本部競売回避の「裏取引」に動き、結果的に北朝鮮に“悪知恵”を授けてしまったことが尾を引いているのは確かだ。
北朝鮮側も「安倍政権は民主党政権と同じだ」と錯覚しているようなら認識が大甘だが、総連本部問題が拉致問題解決への行方に影を落とさないことを祈る限りである。
2014・7・7 産経ニュース (1/2ページ) 酒井充 
骨の髄まで緩む民主党
「記事内容抜粋」
民主党は骨の随まで緩んでいるのか-。
6月24日の両院議員総会を取材した感想を簡単に言うと、このことに尽きる。
実力者が対外的に代表批判をしておきながら、党の正式な場では面と向かって何も言わない。
そして、海江田氏が党再生に向けて掲げた「党のバラバラ感の払拭」に真っ向から背いた人たちが海江田氏の続投を支持する。
民主党が低迷を続けている理由がよく分かった総会だった。
2014・7・5 産経ニュース 
海江田氏の“思惑”見透かす野党 「対案無し」「批判のみ」の民主と距離
「記事内容抜粋」
政府・与党の安全保障政策を糾弾する「野党共闘態勢」の構築を目指した民主党の思惑はもろくも崩れた。
集団的自衛権の行使を容認する日本維新の会やみんなの党にとどまらず、行使に反対する共産党の賛同も得られなかったためだ。
「野党第一党」に求められるリーダーシップの欠如も深刻さを増すばかり。
果たして民主党の求心力低下に歯止めはかかるのか…。
2014・6・15 産経ニュース (1/6ページ)  
「決められない政治」の元凶・民主党こそ分党すべきだ
記事内容抜粋」
日頃主張が真っ向から対立している各新聞社の社説が、12日付は珍しく一致しました。
いずれも11日の党首討論がテーマだったのですが、民主党の海江田万里代表を厳しく批判する内容だったのです。
党首討論に期待されたのはやはり集団的自衛権行使の是非をめぐる議論だったのですが、海江田氏は明確な見解を示しませんでした。
そのために、各紙がそろって「議論が深まらなかった」と批判したのです。
冒頭の各新聞社の社説で明らかなように、民主党議員は保守、革新双方からすでに見放されていることを自覚すべきです。
同党の保守系議員は日本の政治の大転換という歴史的使命を背負っているという意識を持ってほしいと思います。
そうすればおのずと結論は出ます。
「解党・分党」しかありません。
それを決めたら、保守も革新も含めて多くの国民が大きな拍手を送ることでしょう。
 
言い記事である。
2014・6・12 ZAKZAKby夕刊フジ 
海江田氏、党首討論で中国ソックリの論理披露 朝日も突き放す
「記事内容抜粋」
民主党内で、海江田万里代表の交代論が再浮上してきた。
11日に行われた安倍晋三首相との党首討論で存在感を発揮できず、新聞各紙に酷評されたのだ。
集団的自衛権と歴史認識問題を絡めて安倍首相を批判していたが、その理屈は中国政府とうり二つで、党内の閣僚経験者も「安保世代の左派みたいだった」とあきれ果てている。
 
海江田万里はラジオに出演し喋っていた頃と人格、思想がまるで違っていると思うのだが・・・
だれが転向させたのか?・・・
2014・6・11 産経ニュース 
前原氏が離党を否定 海江田氏を批判「意見を言った。離党はない」
「記事内容抜粋
民主党の前原誠司元代表は11日の記者会見で、野党再編に慎重な海江田万里代表を批判したことに関し「野党で大きくまとまり、日本の政治に緊張感を持たせたいとの意味で海江田執行部に意見を言った。
離党はない」と説明した。
前原氏は7日、記者団に「野党陣営の遠心力を求心力に変えていく努力が海江田氏は足りない」と述べていた。
 
民主党が野党の求心力、出来る訳が無い。
前原は、民主党に金がある間、離党するはずが無く、他の民主党議員とて同じであろう。
2014・6・9 Sankeiニュース
“寄り合い所帯”の離合集散はもうたくさん しっかりした旗印を
「記事内容抜粋」
ある野党の幹部と最近、意見交換していて非常にがっかりしたことがある。
名は伏せるが、この幹部は野党再編志向の強い党に属している議員歴数年の若手議員だった。
この党とはいつまでに組みたいとか、あの議員集団に声を掛けているが、誰々は来ないだろう、などといった足し算・引き算のような話はいきいきと熱く語る。
一方で、話題が政策や理念になると急に目が濁り出す。(SANKEI EXPRESS)
 
これが今の民主党の姿であろうが、なんと情けない議員達であろうか。
2014・6・2 朝日新聞デジタル 
「原発もはや制御不能」 東電、震災4日後に 細野証言
「記事内容抜粋」
東京電力福島第一原発の事故に首相補佐官として対処した細野豪志氏が朝日新聞のインタビューで、2号機の原子炉格納容器が壊れる危機に直面した2011年3月15日未明、首相官邸に詰めていた東電の人たちが「原子炉はもはや制御不能」と語り、作業員の撤退もやむを得ないという雰囲気が官邸内に広がったことを明らかにした。
当時の官邸が公式記録や報道で伝えられてきた以上に緊迫していたことを示す証言だ。
東電の「制御不能」発言が出たのは、原子炉格納容器の圧力が異常に上昇していた15日午前2~3時ごろ。
東電本店からは武黒一郎フェロー、川俣晋原子力品質・安全部長ら数人が官邸に派遣されていた。
細野氏は発言者は明かさず、「誰かというより、官邸に来ていた東電チームとしての発言だった」と語った。
2014・6・2 朝日新聞デジタル 
「吉田所長から深刻な声で電話」 細野証言の詳報
 「記事内容抜粋」
東京電力福島第一原発の事故に首相補佐官として対処し、吉田昌郎(まさお)所長との連絡役を務めた細野豪志氏が朝日新聞のインタビューに応じた。
 細野氏は事故から3年が経過し「記憶の限界に来ている。そろそろ話さなければいけない」と考えていた矢先に「吉田調書」報道が出て、証言を決心したという。
以下証言が続く・・・
2014・5・5 msn産経ニュース(産経ニュース) (1/7ページ) 
民主党がやっぱり信頼されない3つの理由
「記事内容抜粋」
そのうち辞書の「政治家」の項目に、「卑怯者」と載るかもしれない。
4月の原子力協定承認案をめぐる民主党の対応をみると、こんな失礼なことも言いたくなる。感情的ではなく理路整然といきさつを振り返ってみたい。
本当に反省し、党の再生を図るならば、政策の見直しに真っ先に取り組むべきで、もっと言えば政権を担っていた当時に修正すれば良かったのに、ズルズルと言い訳ばかりして結局実現も修正もできていない。
これでは民主党を再び信頼してくれと言われても納得する方が無理だろう。
 
共産党・日教組の親分と言われる政治家から自民党に入れてもいい政治家まで幅広い思想の持ち主がちゃんぽんの如く混ぜ合わさった政党、纏まるものも纏まらないのが民主党であり、消えゆくのみ。、